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全国大会

National Conference

概要

Overview

多文化関係学会では、以下の目的で、各種学術集会を主催しております。

学術集会の種類と目的

学術集会は、学会員(ゲストを含む)の最新の学術研究の発表の場であり、学会として、多文化関係にかかわる様々なテーマについて、議論を深め、発展させる場であります。また国・地域間等の様々な文化的摩擦の原因を解明し、多文化共生社会の実現のために、建設的な提言をおこなう場でもあります。多文化関係学会の学術集会は全国大会と地区研究会の2つの種類があります。

全国大会

National Conference

毎年、そのときの社会情勢を反映した大きなテーマを決めて、年、1回のペースで開催されます。これまで、「関係性の中から文化を問う」「混迷する多文化関係」等のテーマで、議論を深化・発展させてきました。
大会最新

多文化関係学会 第24回年次大会

【開催日】2025年10月4日(土) ※1日開催
【会場】東京未来大学(対面開催)
【大会テーマ】ポストヒューマン時代の多文化関係~「分断」「多様性」「社会的包摂」を問い直す~

大会用のWebを開設いたしましたので、お知らせします。
https://sites.google.com/view/tabunka-2025

また、6月1日(日)より発表申し込みの受付を開始します。
https://docs.google.com/forms/d/1l-u8BhjaiWy0TsXlGGewdG1GFKvsEwtLec8T0mz-AKQ/edit

皆さまの申し込みをお待ちしています。

第24回大会運営委員会