多文化関係学会第7回年次大会
大会: 2008年 10月18日(土)・10月19日(日)
プレカンファレンス・ワークショップ: 10月17日(金)
大会テーマ
多文化関係学の構築をめざして――ミクロとマクロからグローバル社会を考える――
Multicultural Relations as a Field of Study: Rethinking a Global Society from Micro to Macro Perspectives
10月18日(土)本大会初日
招聘講演: 「多文化時代における言葉とコミュニケーション」
講演者: 鳥飼 玖美子(立教大学大学院)
司会: 松永 典子(九州大学大学院)
パネルディスカッション: 「日系ブラジル人との共生を探る」
モデレーター: 吉富 志津代(NPO法人多言語センターFACIL)
パネリスト: 坂中 英徳(外国人政策研究所)
パネリスト: イシカワ エウニセ アケミ(静岡文化芸術大学)
パネリスト: 田中 ネリ(四谷ゆいクリニック・臨床心理士)
パネリスト: 森田 京子(青山学院大学)
10月19日(日)本大会二日目
ランチョンセミナー: 「多文化共生コンセプトとトランスカルチュラリティ」
講演者: 前 みち子(デュッセルドルフ大学東アジア研究所)
オープンフォーラム: 「多文化関係学の可能性を考える」
司会: 灘光洋子(成蹊大学)
ファシリテーター手塚 千鶴子(慶應義塾大学)
話題提供者: 渡辺 文夫(上智大学大学院)
話題提供者: 小松 照幸(名古屋学院大学)
話題提供者: 石黒 武人(明海大学)
話題提供者: 千葉 美千子(北海道大学大学院)
10月17日(金)大会前日 プレカンファレンス・ワークショップ
テーマ: 「テキストマイニングによる社会文化研究へのアプローチ」
講師: 稲葉光行(立命館大学)
講師: 河野康成(立教大学リーダーシップ研究所)
講師: 小木しのぶ(株式会社数理システム)
コーディネーター: 抱井尚子(青山学院大学)
大会委員長のご挨拶第7回年次大会の詳細につきましては、こちらからご覧いただけます。
http://yasunarikono.com/jsmr2008/