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多文化関係学会第4回年次大会

2005年10月21-23日 第4回年次大会 名古屋学院大学キャンパス

(基調講演、総会、シンポジウム、ラウンドテーブル・ディスカッション、研究発表24件)
大会テーマ:「岐路に立つ多文化インターラクション」
基調講演:「日中相互認識のずれと残された課題」
講演者:王 敏(法政大学教授)
司 会:手塚 千鶴子(慶応義塾大学)
オープンフォーラム:「東アジア文化圏の協働課題を探る」
司会:松田 陽子(兵庫県立大学)
ディスカッサント:永野 慎一郎(大東文化大学)
三瀦 正道(麗澤大学)
坪谷 美欧子(横浜市立大学)
ラウンドテーブル・ディスカッション:「日本人の忘れ物―ゆるみ、きしみ、ゆがみ」
司会:ヒダシ ユディット(神田外語大学)
ファシリテーター:岩男 寿美子(武蔵工業大学)
:久保田 真弓(関西大学)
:石井 敏(獨協大学)
:林 吉郎(青山学院大学)