2025年度関東地区研究会につきましてご案内させていただきます。
【開催日程】
事前アンケートの結果を受け、2025年度の関東地区研究会の開催日程は下記の2日程に決定いたしました。
・2026年2月14日(土)10時30分~13時30分
・2026年2月21日(土)12時30分~15時30分
【テーマ】
これまで一番気持ちを込めた研究
【開催方法】
ハイブリッド式(対面およびZOOM)
対面参加の会場:
2026年2月14日(土)東京メトロ南北線 志茂駅 徒歩7分の古民家
2026年2月21日(土)JR巣鴨駅から徒歩5分の古民家
★会場の住所およびZOOMのURLは、開催日前日までに参加登録者の方へ個別にご連絡いたします。
【参加者の申し込み方法】
こちらのフォームより2月7日(土)までにお申し込みください。
https://forms.gle/TdjwB36GjzGNJtjNA
参加者(リスナー)枠
・発表を聴き、必要に応じて全体討論に参加していただきます。
・参加形態は、対面およびオンラインのいずれかをお選びいただけます。対面参加につきましては、会場定員の都合上、先着順とさせていただきます。
【開催趣旨】
近年、多文化関係学会では、20周年記念事業として出版された『「縁側」知の生成にむけて:多文化関係学という場の潜在力』(明石書店)を軸に、年次大会・地区研究会・CHA(Co-creating Horizontal Association)会を通じて、多様な領域間の相互交流と協働を促進してきました。「縁側」知は、縁側に出て世間話をするように、自分の領域の外の人びとと気軽に交流し、気づきを得て生まれる知を指しています。「気楽さ」「気軽さ」「楽しさ」を重視し、異なる領域にいる人びとが出会い、立ち話のようなやりとりから新たな発想が生まれる──この「創発」を学会で共有できる場づくりを目指してきました。
本研究会では、この「縁側」知の精神をもとに、参加者が自身の研究人生の中で「これまで一番気持ちを込めた研究」を語り合う場を設けます。研究は方法や成果だけでなく、背景に潜む個人的な問題意識、人生経験、葛藤、影響を受けた人びとなど、多様な「物語」に支えられています。しかし、通常の学会発表や投稿論文では、こうした研究者の「内側」は語られにくい側面があります。本研究会は、研究者が最も思い入れのある研究の背景や物語を語り、他領域の研究者と気軽に共有し、交流から新たな発想や視点の転換が生まれる「縁側」知の場をつくることを目的としています。
【発表者】
・2026年2月14日(土)
原和也先生(順天堂大学)
水松巳奈先生(東洋大学)
李娜先生(信州大学)
・2026年2月21日(土)
横溝環先生(茨城大学)
杉下かおり先生(多摩大学)
【問い合わせ先】
multicultural.kanto<AT>gmail.com <AT>を@にしてください。