日時:2021年3月27日(土)13時~16時半
開催方式:オンライン及び、対面
※オンライン参加者には、前日までに招待状メールをお送りします。
※※対面会場については、現在福岡県内の会員校にて調整中です。決まり次第、再度ご案内いたします。
テーマ:「コロナ禍における留学交流の実情~実務者として経験したこと、実践したことを中心に」
発表者:石松弘幸(佐賀大学)、家根橋伸子(東亜大学)、山田直子/鴈野恵(筑紫女学園大学)、小林浩明(北九州市立大学)、原紘子(熊本県立大学)、岩野雅子/ウィルソン・エイミー(山口県立大学)
※鴈野恵氏、ウィルソン・エイミー氏は、本学会員ではありませんが、九州地区研究会からの依頼でご発表いただくことになりました。ご協力感謝いたします。
留意点:発表者一人当たり15~20分で報告をし、その後全体、もしくは、グループに分かれて、ディスカッションする予定です。ディスカッションを活発にするために、報告者の方から予め考えたい話題を用意しておきますが、報告を受けた参加者の皆様からの発題も当日お待ちしております。そして、活発な議論を通じて、コロナ禍における留学交流が継続する中での、新たな留学交流の姿を模索したいと考えています。
参加を希望される方は、できるだけ3月19日(金)までに下記へメールにてお申込みくださいますようお願い申し上げます。参加者が50名以下の場合には、前日の3月26日(金)まで受け付けたいと思います。それから、学会員以外の方のご参加もお待ちしております。
<参加申し込み及び、問い合わせ先>
九州地区 小林 浩明 email: hkoba@kitakyu-u.ac.jp(全角の@を、半角の@にご変更ください。)